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2009年 04月 16日
When,Where,How...Why?

今日は写真展に行ってきました。
場所は六本木にある富士フイルムフォトサロン。

写真はネイチャーの作品が多数展示してあり、
プロはもちろん、アマチュアの作品まで展示してありました。

その中でも特に興味深かったのが、
山下茂樹写真展『富士山』。

作品そのものの露出や構図ももちろんだけど、
でも最も興味深いと思ったことは、
とにかく長年富士山を撮り続けているということ。

ひとつの被写体に対して、こんなにも撮り続ける。
いつ、どこで、どのように撮るのか。
・・・なぜそこまで撮り続けるのか。

僕には真似できない。

ひとつの被写体を長年撮り続けるカメラマンは確かに他にもたくさんいるけれど、
でも写真展でそれを感じることができる機会というのは今まであまりなかった。

ひとつの被写体に対する熱意というべきか、義理堅さというべきか、
恋心というべきか、言葉では上手く表現できないけれど、でも彼の作品を見ていると、
ずっとそういう比喩が頭の中をよぎっていた。

写真は直接的に表現するものだと今までずっと思っていたけれど、
見ている人に何を想わせるのかという間接的な表現方法もあるということを
この写真展で学んだ気がします。

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by kozi_e | 2009-04-16 20:46 | モノクロの世界